| 課題名 | ダッタンソバの安定生産と製品の開発による産地形成支援 |
|---|---|
| 研究機関名 |
北海道立中央農業試験場 |
| 研究分担 |
作物・畑作 基盤・農産品質 |
| 研究期間 | 完H16~18 |
| 年度 | 2006 |
| 摘要 | 地産地消の推進、土地利用の高度化、都市近郊農業の推進などの観点からダッタンソバの特産化を図ることを目的に、栽培法に関する試験を実施した。平成17年度は、品種間差と播種期の検討として場内圃場にダッタンソバ3系統・2品種、比較「キタワセソバ」を播種期5月上旬~7月上旬の5水準で供試した。播種量・施肥量の検討として、「北系1号」を播種量3水準(100~200粒/m2)、施肥2水準(標準量、無肥料)で供試した。品種間差と播種期の検討では、ダッタンソバが普通ソバに比べ低収であったが、昨年同様晩播ほど著しく減収した。ルチン含量は早播きほど高い傾向がみられた。「北系1号」は供試したダッタンソバの中では収量と熟期のバランスが優れており、有望と評価した。現地試験では、「北系1号」が9月上旬に収穫可能であった。播種量・施肥量の検討では、草丈は播種量が多いと短くなり、収量は150粒播種が最多収であった。無肥料区は標準施肥区に比べ生育が遅くなり、成熟期が遅れ、収量は低収となった。収穫適期の検討では、収穫時期が収量に与える影響は判然としなかった。 |
| カテゴリ | 肥料 施肥 そば 播種 品種 |