| 課題名 | 牧草利用試験 ペレニアルライグラス新品種「ポコロ」を活用した放牧草地の維持管理・利用技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
北海道立上川農業試験場 |
| 研究分担 |
天北支場 |
| 研究期間 | 継H15~19 |
| 年度 | 2006 |
| 摘要 | 目的:新品種「ポコロ」を利用した数日滞牧型の輪換放牧における牧草の採食量および牧草生産量を検討し、現地酪農家において大規模放牧地で生じる可能性のある草地管理上の問題点を挙げた。成果:(a)実放牧試験 各処理ともに1日あたりの採食量はほぼ同程度であったが、20cm区では滞牧日数の経過とともに低下する傾向にあった。(b)刈取試験 草丈15または20cmで5日後に再び刈り取っても、年間の牧草生産量はほぼ同程度であり、5日後に再採食が起こっても牧草生産量には影響しないと考えられた。(c)現地実証 滞牧日数が異なっても放牧回次毎の平均採食量は同程度であった。(d)中牧区特徴解析 ゲートから100mの範囲内ブロックでは牧草利用率が高く、採食がゲート付近に偏よる可能性が考えられた。 |
| カテゴリ | 新品種 乳牛 |