| 課題名 |
大ヨークシャー系統豚(ハマナスW2)を用いた交雑豚の組合せ能力 |
| 研究機関名 |
北海道立畜産試験場
|
| 研究分担 |
家畜研究部中小家畜育種科
|
| 研究期間 |
H16~18 |
| 年度 |
2006 |
| 摘要 |
目的:大ヨークシャー系統豚(ハマナスW2)を用いたF1交雑雌豚の繁殖能力および三元交雑豚の産肉能力を評価する。成績の概要:(1)初産・二産あわせたF1雌豚の総産子数および哺乳開始時頭数は22.0頭および19.7頭で、ハマナスW1を用いたF1雌豚と同等であった。SPFコマーシャル農場の調査においてW2Lは同時期交配のW1Lより産子数が2頭以上多かった。授乳期間の採食量は初産・二産とも高く、哺育子豚の3週齢時体重も6.0kg以上であり、離乳後の発情再帰も順調であった。(2)ハマナスW2系統造成途中豚を用いた三元交雑肉豚は、去勢雄豚では約130日、雌豚では約140日齢105kgに到達し、肥育期間の飼料要求率は去勢が2.61,雌が2.68と良好であった。また、ロース粗脂肪割合は3%以上で、枝肉の脂肪は融点の高いしまりのある脂肪であった。群飼において出生から出荷までの日増体重は770gと高い値を示した。また枝肉の格付成績は上物率60%、上中率90%以上であった。
|
| カテゴリ |
出荷調整
なす
繁殖性改善
豚
|