| 課題名 | 飼料自給率80%を目指した乳牛の破砕処理とうもろこしサイレージ多給技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
北海道立畜産試験場 |
| 研究分担 |
基盤研究部病態生理科 |
| 研究期間 | H18~22 |
| 年度 | 2006 |
| 摘要 | 目的:破砕処理とうもろこしサイレージ(CS)を多給した乳牛の飼養体系を確立するために、破砕処理CSの飼料特性に対応した養分利用効率の高い補助飼料の給与法および乳期に応じた破砕処理CSの給与水準を明らかにする。成績の概要:未破砕CS給与時には、メイズ区より小麦区でルーメン内のデンプン消化率および十二指腸へ移行したタンパク質に占める菌体タンパク質の割合が高い傾向にあった。破砕CS給与時には、乾物摂取量が小麦区で分娩後30日目まで他の区に比べ低く推移した。乳量は小麦区が低く、メイズ区が最も高く推移した。黄熟期のCSにおいて、未破砕の場合はルーメン内分解性の高いエネルギー飼料の併給が効果的だが、破砕処理CS給与時には分解性が高いものは適さないことが示唆された。 |
| カテゴリ | 小麦 とうもろこし 乳牛 |