ウ 直播栽培導入による大規模稲作経営モデルの策定

課題名  ウ 直播栽培導入による大規模稲作経営モデルの策定
研究機関名 青森県農林総合研究センター
研究分担 企画経営室
研究期間 継H17~19
年度 2006
摘要 目的:集落営農を想定した大規模直播稲作経営モデルの策定を行う。
成果:集落営農組織においては、直播栽培導入による省力効果が大きいことから、転作作物等を組み入れた大規模複合経営体系が可能となる。また、大規模組織化と直播栽培導入は固定費・労働費を中心にしたコスト低減効果が一層発揮されることで、集積面積が30ha以上では地代+収益分配として10a当たり2万円以上を見込める。
 よって、今回の30haのモデルは、労働力が極端に少ない場合に直播栽培を導入する際の一定の目安とすることができる。
 なお、今回のシミュレーションは労働力が極端に少ない状況下での試算であるので、前提条件以上のオペレーターや出役労力が見込める場合は、作業時間はかかるが収益が高い移植栽培が多く選択され、収益性が一層改善されるため、より小さい集積面積での収益確保やオペレーターの増員等が可能になる。
カテゴリ 経営管理 経営モデル 直播栽培 低コスト

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