16 水田機能を活用した野菜のもみがら袋培地栽培技術の確立  (1)適作物の選定

課題名 16 水田機能を活用した野菜のもみがら袋培地栽培技術の確立  (1)適作物の選定
研究機関名 青森県農林総合研究センター
研究分担 水田利用部
研究期間 継H18~20
年度 2006
摘要 目的:水田の持つ水利機能を活用しつつ調整水田等の高度利用化を図るため、野菜のもみがら袋培地栽培技術を確立する。本試験では、もみがら袋培地栽培に適する作物の選定を行う。
 結果:リーフレタスは作型、品種によって違いはあるが、土耕栽培と同等の収穫物であった。エンダイブは土耕栽培に比べ、草丈、葉重ともに小さかった。お茶パックを利用した施肥方法では根の肥料の吸収が制限されていることが影響しているように思われた。チンゲンサイは土耕栽培と同等の収穫物であった。レタスは土耕栽培に比べ球重が極端に劣った。セルリーは1回目定植は、軟腐病等でほぼ全滅した。2回目定植は、土耕栽培に比べ株重が劣った。しかし、カルシウム欠乏症である芯腐れは極端に少なかった。
カテゴリ 肥料 エンダイブ 栽培技術 水田 施肥 セルリー 茶 チンゲンサイ 品種 リーフレタス レタス

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