(ii)航空機リモートセンシングによる玄米タンパク含有率の推定

課題名  (ii)航空機リモートセンシングによる玄米タンパク含有率の推定
研究機関名 青森県農林総合研究センター
研究分担 環境保全部
研究期間 新H18~19
年度 2006
摘要 目的:広範囲の水田を一斉に観測可能な航空機によるリモートセンシング技術を活用し、刈取前に玄米タンパク含有率を推定するための検討を行う。
結果:NDVIに対する出穂期の影響については、現地ほ場の場合、同じNDVIの値であっても出穂期が1日異なると、玄米タンパク含有率に0.18%のずれがみられた。なお、今回の調査地点で出穂期の早い地点と遅い地点との差は、試験場ほ場で3日間、現地ほ場で8日間であった。現地ほ場では、出穂差が大きく、これがデータのばらつきの原因となっていることが推測された。また、NDVIから玄米タンパク含有率を推定する場合、出穂期が全体の平均と大幅に異なるほ場では、出穂期のずれについて考慮が必要と考えられた。
カテゴリ 水田 リモートセンシング

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