| 課題名 | 30 斑点米カメムシ発生予察技術の高度化と斑点米被害抑制技術の開発 (1) 斑点米カメムシ類防除要否判定法の確立 (i)発生消長と斑点米(県予察圃) |
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| 研究機関名 |
青森県農林総合研究センター |
| 研究分担 |
病害虫防除室 |
| 研究期間 | 継H18~20 |
| 年度 | 2006 |
| 摘要 | 目的:雑草地及び水田(無防除)におけるアカヒゲホソミドリカスミカメの発生消長を調査する手法としての性フェロモントラップの有効性を予察灯、すくい取り法と比較し検討する。 結果:畦畔雑草地でのフェロモントラップによる成虫消長はすくい取り調査と比べ誘引数が少なく、発生時期も異なった。これはトラップの周囲に雌成虫が多数いる場合、合成性フェロモンへの誘引効果が落ちるためと考えられ、畦畔雑草地では各世代の成虫初発期を捉える目的以外にフェロモントラップの利用場面はないと考えられる。雑草地とは対照的に水田に設置したフェロモントラップにはすくい取りよりも多数の成虫が誘引され、はっきりとした成虫の発生消長が捉えられたが、発生パターンはすくい取りよりも予察灯の消長と一致していた。また、第1~3世代の誘引ピークは有効積算温度から推定される各世代の初発時期とほぼ一致したが、水田では、フェロモントラップはすくい取りよりも効率的に成虫を捕らえることができるが、どのような消長を捉えているのか明らかにする必要があると考えられた。 |
| カテゴリ | 病害虫 雑草 水田 性フェロモン 斑点米 斑点米カメムシ フェロモン 防除 予察技術 |