| 課題名 | 35 水稲の高度いもち病抵抗性を有した良食味品種の緊急育成事業 (2)DNAマーカー等を利用した高度いもち病抵抗性良食味品種の育成 |
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| 研究機関名 |
青森県農林総合研究センター |
| 研究分担 |
藤坂稲作研究部 |
| 研究期間 | 継H15~19 |
| 年度 | 2006 |
| 摘要 | 結果:育成材料の主な交配母本は「ふ系208号」及びその兄弟系統である。交配後代の特徴として耐冷性が不十分な系統が多く、耐冷性が強い系統の育成が必要である。 DNAマーカーを用いたPb1遺伝子の保有確認については、圃場播種前に行うことができた。DNAマーカーRM206で2005年に選抜した763個体で多型を調査し、297個体が遺伝子を保有していると判定された。選抜率は約40%で、選抜した297個体を圃場に展開した。残り466個体は圃場に展開せず廃棄とした。DNAマーカーを使うことで圃場展開前に遺伝子の有無の判定が出来、効率的な選抜をすることが出来た。 また、各マーカーを用い供試品種間での多型を確認した。供試した6種類のDNAマーカーのうち、P33686、P33685、P340613の3種類で多型を検出することができた。これらのマーカーは全て共優勢マーカーであった。 |
| カテゴリ | いもち病 水稲 DNAマーカー 抵抗性 播種 品種 良食味 |