にんにく病害虫抵抗性品種育成技術の開発 (2)品種識別法の確立  イ.品種・系統識別技術の開発 (ア)無機成分組成による識別法の開発

課題名 にんにく病害虫抵抗性品種育成技術の開発 (2)品種識別法の確立  イ.品種・系統識別技術の開発 (ア)無機成分組成による識別法の開発
研究機関名 青森県農林総合研究センター畑作園芸試験場
研究分担 作物改良・病害虫防除
研究期間 継H17~20
年度 2006
摘要 目的:「福地ホワイト」と他の品種はある程度形態的に識別が可能であるが、無機成分含有量も異なることが考えられる。そこで、正確に品種を識別するために「福地ホワイト」と他の品種の無機成分分析を行い、品種識別法の基礎資料とする 。
成果:りん片中無機成分の平均値は多量元素では「福地ホワイト」に比べ「富良野」、「熊本産(i)」、「熊本産(ii)」及び「中国産」が高く、微量元素では「福地ホワイト」のCu、Srが他の品種に比べ低くなった。また、10元素の濃度を用いて主成分分析を行った結果、「福地ホワイト」、「富良野」、「熊本産(i)」、「熊本産(ii)」、「中国産」の4群がまとまる傾向を示した。りん片中の10元素の濃度を測定することで品種識別の可能性が示唆された。
カテゴリ 害虫 抵抗性品種 にんにく 品種

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