課題名 | 病害虫防除農薬開発(1)主要病害に対する新農薬の防除効果 |
---|---|
研究機関名 |
青森県農林総合研究センター畑作園芸試験場 |
研究分担 |
病害虫防除室 |
研究期間 | 継S51~ |
年度 | 2006 |
摘要 | 目的:主要病害に対する新農薬の防除効果を検討する。 成果:効果があり実用性があると判定された薬剤は、ヤマノイモ葉渋病および炭疽病に対するアミスター20フロアブルとペンコゼブ水和剤、ニンジン黒葉枯病に対するBAF-045フロアブルおよびKUF-1204 水和剤、ネギべと病に対してはALF-0613 顆粒水和剤および SYJ-446SC、さび病に対してはALF-0613顆粒水和剤、黒斑病に対してはALF-0613顆粒水和剤およびKPP-204顆粒水和剤、黄斑病に対してはアミスターオプティフロアブルであった。 |
カテゴリ | 病害虫 炭疽病 にんじん ねぎ 農薬 病害虫防除 防除 薬剤 やまのいも |