攻めの花き栽培体系化実証試験 3)現地実証試験による経営モデルの策定 (3)三戸地域 (i)ストックの定植時期と品種特性

課題名 攻めの花き栽培体系化実証試験 3)現地実証試験による経営モデルの策定 (3)三戸地域 (i)ストックの定植時期と品種特性
研究機関名 青森県農林総合研究センターフラワーセンター22あおもり
研究分担 普及技術部
研究期間 継H18~20
年度 2006
摘要 目的:冬期間の施設の有効利用を図るため、年内に収穫可能なストックを導入し、キクとの体系化を検討する。
成果:供試品種はホワイトカルテット(7/26播種、8/1播種)、チェリーカルテット(7/26播種、8/1播種)、ラブリーカルテット(8/1播種)とし、キクの栽培跡地に作付けし、品質等を調査した。7/26播種したものは上位側枝数、開花数、出蕾数が多かったが切り花長が短く規格外となった。8/1播種では、年内に切り前に達した品種はなかった。年内出荷の播種晩限は7月下旬までであった。
カテゴリ きく 経営モデル 栽培技術 栽培体系 出荷調整 ストック 播種 品種 ぶどう

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