環境負荷軽減のための花き病害虫防除技術の確立 1)難防除病害の効率的防除技術  (2)キク白さび病における薬剤耐性菌の発生実態と対策  (ii) キク白さび病菌の担子胞子形成条件

課題名 環境負荷軽減のための花き病害虫防除技術の確立 1)難防除病害の効率的防除技術  (2)キク白さび病における薬剤耐性菌の発生実態と対策  (ii) キク白さび病菌の担子胞子形成条件
研究機関名 青森県農林総合研究センターフラワーセンター22あおもり
研究分担 生産技術部
研究期間 継H18~20
年度 2006
摘要 目的:キク白さび病菌の薬剤耐性菌の出現が懸念されており、耐性菌の検定方法、接種方法等の確立が必要である。担子胞子の形成と発芽温度について試験する。
成果:担子胞子の形成と発芽の温度範囲は23℃以下で、25℃以上では形成されなかった。発芽率が80%となった温度範囲は18~23℃であった。
カテゴリ きく 耐性菌 病害虫防除 防除 薬剤

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