2 高品質栽培技術と収穫果の品質管理技術の開発 (1) ふじの果実障害発生の要因解明と防止法の確立  4) 輸出ためのリンゴ‘ふじ’における果肉褐変防止技術の開発  (i) 果肉褐変発生の少ない果実熟度の解明

課題名 2 高品質栽培技術と収穫果の品質管理技術の開発 (1) ふじの果実障害発生の要因解明と防止法の確立  4) 輸出ためのリンゴ‘ふじ’における果肉褐変防止技術の開発  (i) 果肉褐変発生の少ない果実熟度の解明
研究機関名 青森県農林総合研究センターりんご試験場
研究分担 栽培部
研究期間 継H17~19
年度 2006
摘要 目的:収穫時期別に熟度の異なった果実を普通冷蔵し、貯蔵中の鮮度保持及び障害発生を検討する。
成果:普通冷蔵した2005年産無袋‘ふじ’(収穫適期10日前~5日後収穫)で、果肉褐変は4月下旬頃から発生し、収穫時期が遅いほど増加した。しかし、台湾向けとして旧正月(1月下旬~2月上旬頃)に合わせて出荷する際には果肉褐変の発生はないと思われた。
カテゴリ 果実障害 管理技術 高品質栽培技術 出荷調整 輸出 りんご

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