2 高品質栽培技術と収穫果の品質管理技術の開発 (1) ふじの果実障害発生の要因解明と防止法の確立  4) 輸出ためのリンゴ‘ふじ’における果肉褐変防止技術の開発  (ii) 果肉褐変の発生を抑制するための梱包技術の確立

課題名  2 高品質栽培技術と収穫果の品質管理技術の開発 (1) ふじの果実障害発生の要因解明と防止法の確立  4) 輸出ためのリンゴ‘ふじ’における果肉褐変防止技術の開発  (ii) 果肉褐変の発生を抑制するための梱包技術の確立
研究機関名 青森県農林総合研究センターりんご試験場
研究分担 栽培部
研究期間 継H17~19
年度 2006
摘要 目的:発泡スチロールボックスで梱包普通冷蔵した時、微少な果心褐変がみられたことから、鮮度保持剤(消石灰)の効果を検討する。あわせて、1-MCPの効果も検討する。
成果:出庫後加温した時の梱包内における二酸化炭素濃度は鮮度保持剤を入れない区で高まった。エチレン濃度も1-MCP処理し鮮度保持剤を入れた区以外の区で高まった。
カテゴリ 果実障害 管理技術 高品質栽培技術 輸出 りんご

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