| 課題名 |
難防除病害虫防除技術の開発 |
| 研究機関名 |
福島県農業総合センター
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| 研究分担 |
生産環境部
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| 研究期間 |
新H18~22 |
| 年度 |
2006 |
| 摘要 |
目的:新規発生および難防除病害虫の発生生態等の解明を行い、防除技術を確立する。この課題で確立した防除技術は総合的病害虫管理(IPM)へ繋げる。結果:(i)普及センター等からの病害虫の診断依頼件数は212件に上り、前年比132%と大幅に増加した。本年の特徴として、病害ではキュウリホモプシス根腐病、トマトかいよう病、トマト萎凋病、キク半身萎凋病などの土壌病害の診断依頼が多く、虫害ではネコブセンチュウの診断依頼が多かった。(ii)ダイズの重要害虫はカメムシ類とフタスジヒメハムシであった。(iii)キュウリ褐斑病と炭疽病の初発生は7月下旬であった。トマトうどんこ病の初発生は8月4日に確認され、本病に対して防除効果が高かったのはインプレッション水和剤、ダコニール1000、トリフミン水和剤、ベルクートフロアブルであった。(iv)ラノーテープ(成分:ピリプロキシフェン)を連続使用したトマトハウスで採集されたオンシツコナジラミのピリプロキシフェンに対する感受性を検討した結果、調査5地点のいずれでも感受性の低下が確認された。(v)リンドウこぶ症の発生は調査地域全域で認められ、本症は畦畔沿いに発生していた。(vi)8~9月咲きキクで、ネット被覆(0.4mm及び1mm目合い)栽培によって、アザミウマ類の発生が6~7割減少(露地栽培に比べ)した。
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| カテゴリ |
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害虫
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病害虫防除
防除
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