| 課題名 | 斑点米カメムシ発生予察技術の高度化と斑点米被害抑制技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
福島県農業総合センター |
| 研究分担 |
生産環境部 |
| 研究期間 | 新H18~20 |
| 年度 | 2006 |
| 摘要 | 目的:東北各県と協力して斑点米カメムシの発生予察技術を高度化し、斑点米被害をできるかぎり抑制する技術を開発する。あわせて、水田への農薬投入量を軽減する技術も開発する。結果:(i)福島県における斑点米カメムシの分布実態を調査した結果、アカヒゲホソミドリカスミカメは県内全域で確認されたが、アカスジカスミカメとクモヘリカメムシは地理的に偏在していると考えられた。また、クモヘリカメムシの地理的偏在に及ぼす冬期間の気温の影響については判然としなかった。(ii)クモヘリカメムシの羽化後日数に伴う生殖腺と後脚エンドクチクラ層(クチクラ)の発達を明らかにした。すくい取りにより捕獲された雌成虫の生殖腺とクチクラの発達状態を調査した結果、矢祭町付近におけるクモヘリカメムシは主に年1世代であると推察された。 |
| カテゴリ | 病害虫 アカスジカスミカメ カメムシ 水田 農薬 斑点米 斑点米カメムシ 予察技術 |