| 課題名 | 中山間地域における資源の利活用とアグリビジネスの展開方向 |
|---|---|
| 研究機関名 |
福島県農業総合センター |
| 研究分担 |
企画経営部 |
| 研究期間 | 新H18~22 |
| 年度 | 2006 |
| 摘要 | 目的:農産物の直売施設や加工施設等の発展と企業化推進に資するため、経営の実態解析を踏まえてアグリビジネスの類型別ビジネスモデルを策定する。地域資源の有効利用による農家経営と地域農業の発展の手段としてアグリビジネスを起業する動きが見られる。そのひとつとして、農産物直売所や加工施設が選択されることが多い。このため、これら施設の発展と企業化のために経営の実態解析を行った。結果:個人や農家グループが運営する直売所では、経過年数も浅く、売場面積が狭く、販売金額の少ない運営主体が多かった。また、収支的にも「トントン」が約半数、「儲かっている」が四分の一であった。しかし、これは出役者の日当をゼロや時給五百円以下に抑えていることによる。今後の経営改善の大きな課題である。更に、直売所への農産物の出荷者の多くが高齢者であり、若い世代の出荷者の確保が重要である。 |
| カテゴリ | 加工 経営管理 出荷調整 中山間地域 |