課題名 |
少量培地耕を用いた環境にやさしい果菜類の高品質生産技術の確立 |
研究機関名 |
茨城県農業総合センタ-園芸研究所
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研究分担 |
野菜研究室
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研究期間 |
新H18~20 |
年度 |
2006 |
摘要 |
小玉スイカ半促成栽培では培地保温の生育促進効果が大きく、培地量42L/株で、良好な生育が得られた。夏どり栽培では自根苗の適用性が大きい。7月末に小玉スイカを収穫した後、直ちに定植する抑制トマトの作型が成立するが、収穫期間を確保するためには、できるだけ育苗日数を多くし、大苗を利用する必要がある。
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カテゴリ |
育苗
高品質生産技術
栽培技術
すいか
トマト
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