課題名 | 肉用牛の改良 高精度のDNAマーカーを利用した和牛育種に関する研究 |
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研究機関名 |
茨城県畜産センター肉用牛研究所 |
研究分担 |
改良研究室 |
研究期間 | 継H17~19 |
年度 | 2006 |
摘要 | 低コスト、短期間で確実に優れた肉用牛を選抜するため、茨城県の基幹種雄牛「明光4」について、経済形質の遺伝情報を探索し、この系統の種雄牛造成の参考資料を得る。(社)畜産技術協会附属動物遺伝研究所との共同研究により、DNAの型判定等を行う。18年度は、「明光4」産子95頭のDNAサンプルについて染色体上に218個のDNAマーカーを配置して電気泳動及びDNA型判定を行った。 |
カテゴリ | 育種 DNAマーカー 低コスト 肉牛 |