暖地特産野菜の良質生産安定技術の確立 (5)食用ナバナの種子低温処理による早期出荷技術の確立(要望課題)

課題名 暖地特産野菜の良質生産安定技術の確立 (5)食用ナバナの種子低温処理による早期出荷技術の確立(要望課題)
研究機関名 千葉県農業総合研究センター
研究分担 暖地・野菜メロン
研究期間 完H18
年度 2006
摘要  ナバナは催芽した種子が一定期間低温にあうと開花が早まる。この性質を利用して、本県で栽培されている中生、晩生品種の種子を低温処理した場合、早期出荷が可能かどうか検討した。その結果、供試した6品種は、いずれも低温処理によって収穫始期が早まり、年内収量が増加した。また、2.5℃の低温処理では冷蔵期間14日が限界であった。「伏見88号」は収穫始期が最も前進し、収量も同等か増加傾向であった。「花かんざし」、「CR21号」は年内収量比率が高かったが上物収量は減少した。品種ごとの低温処理特性が明らかになったので、今後、品種と作型の決定を農家の栽培に任せることで、試験を完了とした。
カテゴリ 出荷調整 なばな 品種

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