農林作物の野生鳥獣被害軽減化技術の開発 (1)被害実態及び現行対策の問題点の把握(要望課題)

課題名 農林作物の野生鳥獣被害軽減化技術の開発 (1)被害実態及び現行対策の問題点の把握(要望課題)
研究機関名 千葉県農業総合研究センター
研究分担 暖地・環境
研究期間 新H18~20
年度 2006
摘要 本県における野生獣類による被害実態を解析した。被害はサル、シカで減少し、イノシシで急増しているため、イノシシの捕獲や防護柵による被害対策が増えてきている。耕作放棄地が15%以上の市町村では被害が多くなり、30%を越えている場合は被害が減少する傾向がある。また、千葉県の85市町村を土地利用面積割合から4地域に類型化でき、イノシシ害は樹林が多く市街地が少ない単一類型で集中発生している。他2類型の一部にも被害が見られ、将来被害が拡大する恐れがある。土地利用による類型化は、鳥獣害対策の広域的検討に役立つと思われた。
カテゴリ シカ 鳥獣害 防護柵

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