遺伝子工学を活用した育種技術の開発 (1)トマト機能性成分を活用した花粉症・生活習慣病対策食品の開発 1)機能性成分高含有トマト育成のためのDNAマーカーの開発

課題名 遺伝子工学を活用した育種技術の開発 (1)トマト機能性成分を活用した花粉症・生活習慣病対策食品の開発 1)機能性成分高含有トマト育成のためのDNAマーカーの開発
研究機関名 千葉県農業総合研究センター
研究分担 生物工学・遺伝子工学
研究期間 継H17~21
年度 2006
摘要  機能性成分含量の多い系統の探索と機能性成分の探索のために、70系統のトマト果実を共同研究機関に提供した。育種選抜に利用可能なDNAマーカーを3つ開発した。これまでの分析結果から機能性成分含量を増加する可能性が示唆されている突然変異の有無を判別できるDNAマーカー、さらに、アントシアニン蓄積形質を支配する遺伝子座に強く連鎖するDNAマーカーを開発した。
カテゴリ 育種 機能性成分 DNAマーカー トマト

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