2 小笠原の気候を活かした新たな作目の導入と商品化 (4)ゴレンシ棚仕立て栽培の実用性評価

課題名 2 小笠原の気候を活かした新たな作目の導入と商品化 (4)ゴレンシ棚仕立て栽培の実用性評価
研究機関名 東京都小笠原亜熱帯農業センター
研究分担 東京都小笠原亜熱帯農業センター
研究期間 新H17~20
年度 2006
摘要 目的:ハウス栽培において生食向きの果実が収穫可能なゴレンシを小笠原に導入された鉄骨ハウスでの生育・収量を把握し,経済性を評価する。成果:(i)生育特性を把握するため,3年生苗と6年生苗を鉄骨ハウス内に定植し,定植2年目の樹高,枝幅等を調査した。(ii)仕立て方は棚まで伸長した新梢を四方に誘引し主枝4本とした。著しく伸長した新梢をその後4本誘引し,6月に剪定を行った。(iii)次年度は生育状況と同時に果実特性も把握する予定である。
カテゴリ ゴレンシ 栽培技術

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