| 課題名 | 4 環境に配慮した農業生産技術の開発 (3)パッションフルーツのカイガラムシ類に対するDMTP乳剤の効果 |
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| 研究機関名 |
東京都小笠原亜熱帯農業センター |
| 研究分担 |
東京都小笠原亜熱帯農業センター |
| 研究期間 | 継H14~17 |
| 年度 | 2006 |
| 摘要 | パッションフルーツ寄生するカイガラムシ類は品質を大きく低下させるため問題となっている。そこで,登録拡大を目指したDMTP乳剤(スプラサイド乳剤40)の効果を明らかにした。作物の生育は,台風の影響もなく概ね例年通り順調であった。カイガラムシの発生が少なかったため,ミドリカタカイガラを接種,定着したことを確認した後,試験を行なった。(i)薬効試験;処理3日後で防除価91.4,14日後でも85.0と高い防除効果を示した。(ii)薬害試験;規定の2倍の濃度で噴霧した結果,少なくとも処理28日後まで茎葉および果実に薬害はみられなかった。以上の結果から,DMTP剤の1,500倍散布はパッションフルーツに寄生するカイガラムシに高い効果があることが判明し,薬害も認められないことから,実用性が高いことが明らかとなった。 |
| カテゴリ | パッションフルーツ 防除 |