ヒバ精英樹の実生繁殖特性

課題名 ヒバ精英樹の実生繁殖特性
研究機関名 新潟県森林研究所
研究分担 森林・林業技術課
研究期間 H16~22
年度 2006
摘要 複層林、新・広混交林造成樹種としてヒバが注目されている。ジベレリン処理による種子生産特性を明らかにし、効率的な、採種園種子生産技術に反映させる。また、養苗時の成育特性を明らかにし、効率的な苗木生産技術に反映させる。49クローンについて、着花状況、雄花の結果率、開花期間、種子生産特性等を調査した。(1)着花結実特性:着花状況は指数0~5の6段階で調査した。着花指数は平均4.0であった。雌花の結果率は平均33.5%であり、結果率にはばらつきがあった。(2)開花習性:採種園の開花期間は、雌花が3月17日~4月19日の34日間、雄花が3月22日~4月21日の31日間であった。(3)種子生産特性:採種木1本当たりの球果数は3~2875個(平均617個)、種子生産量は1.9~214.8g(平均74..8g)であった。
カテゴリ 苗木生産 繁殖性改善

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