課題名 | 業務・加工用ダイコンの生産・品質向上技術の開発 1) 業務・加工用ダイコンの内部褐変症対策試験 (1) ロジット・モデル分析による障害進展に関与する温度条件の解析 |
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研究機関名 |
石川県農業総合研究センター |
研究分担 |
砂丘地農業試験場 |
研究期間 | 新H18~20 |
年度 | 2006 |
摘要 | 目的:異なる被覆資材を用いて温度環境を異にした場合の障害の進展様相を調査し、ロジット・モデル分析により障害の進展に関与する温度の影響を明らかにする。成果:日最高気温を35℃以上、日最高地温を29℃以上とした場合のロジスティク回帰分析は障害の進展を予測する一手法となるものと考えられた。 |
カテゴリ | 加工 だいこん 内部褐変 |