山菜・山野草の栽培化技術と特産品の開発 1) 流通および販売対策 (1) 新技術の経営評価 (i) 栽培化山菜の品質評価

課題名 山菜・山野草の栽培化技術と特産品の開発 1) 流通および販売対策 (1) 新技術の経営評価 (i) 栽培化山菜の品質評価
研究機関名 石川県農業総合研究センター
研究分担 能登分場
研究期間 完H17~18
年度 2006
摘要 目的:流通関係者や消費者の山菜に対するニーズを把握し栽培化技術の導入可能性を検討する。成果:金沢丸果の調査より、いずれの品目も、十分な品質であると評価された。野ブキは、(i)先端が細い、(ii)根元の赤みが適度にある、(iii)空洞が無い、の3点から品質は良いと評価された。ウドは、他県産に比べ軟白が短く山うどの風合いがあり差別化できる。また、ある程度の入荷量であれば、冬期でも十分扱える。ギョウジャニンニクは根元に白い部分があるサンプルの評価が高く、2月でもある程度の入荷量であれば十分扱える。シュンランの長さは10cm程度で良い。京都生協の調査より、山菜の購入において、野ブキ、ウドともに、味・食感と外観品質を重視しており、産地や天然モノか栽培モノかはあまり重視しない。通常食べているモノと比較したサンプルに対する評価では、野ブキ、ウドともにサンプルの評価が高かった。
カテゴリ うど ぎょうじゃにんにく 経営管理

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