山菜・山野草の栽培化技術と特産品の開発 2) 栽培技術の確立 (2) 増殖技術の確立 (i) ギョウジャニンニク収穫後鱗茎の再利用技術

課題名 山菜・山野草の栽培化技術と特産品の開発 2) 栽培技術の確立 (2) 増殖技術の確立 (i) ギョウジャニンニク収穫後鱗茎の再利用技術
研究機関名 石川県農業総合研究センター
研究分担 能登分場
研究期間 完H14~18
年度 2006
摘要 目的:鱗茎の生育は緩慢で播種後、収穫までに5年を要するといわれている。そこで、茎葉収穫方法として、自然状態と軟白収穫とのスタイルの違いが再生鱗茎の生育に及ぼす影響を検討する。成果:残した鱗茎からは葉鞘部だけの不完全な葉が20cmほど伸長した。秋、掘り取り時において、鱗茎数は春の収穫時に比べ30%程度で、促成収穫時における茎葉は茎径が細く、展開葉数が少なく、1茎重が軽かった。自然、軟白の収穫スタイルによる収量差はなかった。このことより、促成栽培において残した鱗茎の再利用率は低いため、茎葉と鱗茎をともに収穫したほうが良いと思われた。
カテゴリ ぎょうじゃにんにく 栽培技術 播種

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