| 課題名 | 山菜・山野草の栽培化技術と特産品の開発 2) 栽培技術の確立 (2) 増殖技術の確立 (ii) 野ブキ |
|---|---|
| 研究機関名 |
石川県農業総合研究センター |
| 研究分担 |
能登分場 |
| 研究期間 | 完H14~18 |
| 年度 | 2006 |
| 摘要 | 目的:野ブキは種子繁殖により大量増殖が可能であるが、収穫までに3年を要するため、貯蔵種子の1月播種により翌年収穫を試みる。また、野ブキの1月播種、5月定植における施肥量を検討する。成果:(i)定植後1ヶ月には分岐が発生し、8月に生育ピークを迎え生育は良好であった。翌春5月上旬、L、M中心のフキが株分け増殖並のアール当たり32kg得られた。5月下旬には葉柄長が伸長しアール当たり52kgのフキが、播種から17ヶ月で収穫できた。(ii)定植後1ヶ月には分岐が発生し、10月下旬まで徐々に増加した。葉の生育は8月にピークを迎え、以降はやや小型化した。施肥量の違いによる生育差はほとんどなく、収量についてもアール当たり35kg前後と施肥量による差は少なかった。 |
| カテゴリ | 栽培技術 施肥 播種 繁殖性改善 ふき |