| 課題名 |
減化学肥料・減農薬栽培の組み立て実証と改善 (1)実証 1)水稲 2)水稲品種への温湯消毒の適用性 3)牛ふんもみがら堆肥の水田への施用時期 |
| 研究機関名 |
山梨県総合農業試験場
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| 研究分担 |
栽培部
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| 研究期間 |
完H17~18 |
| 年度 |
2006 |
| 摘要 |
目的:化学肥料・農薬の50%削減を目標に、野菜は露地スイートコーン(北杜市明野町)、作物は水稲(北杜市武川町)を対象とし、既存技術を組み入れた栽培実証を行う。成果:1)平坦地の水稲栽培において、有機入り複合肥料および耕種的な防除と適用範囲の広い除草剤を用いることにより、収量および品質を維持しつつ、慣行栽培に比べ化学肥料および化学農薬を50%以上削減することができた。2)県内の水稲主要品種への温湯消毒の処理方法として、糯品種および農林48号は58℃10~15分が、その他の粳種は60℃10~15分が適当と考えられた。また、登熟程度が低い種籾は温湯消毒による発芽障害を受けやすいため、塩水選等により良質の種籾を選種することが重要であると考えられた。3)牛ふんもみがら堆肥の施用時期について検討した。その結果、施用して入水までの期間が長いと、養分が降雨による流亡や脱窒により減少するために、水稲の収量は減少する。したがって、堆肥の成分を有効に利用するためには、施用後2週間以内に入水することが必要である。
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| カテゴリ |
肥料
病害虫
温湯消毒
除草剤
水田
水稲
農薬
品種
防除
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