新作物キノアの生体調節機能の調査とその利用技術の開発 (4)キノアの現地実証

課題名 新作物キノアの生体調節機能の調査とその利用技術の開発 (4)キノアの現地実証
研究機関名 山梨県総合農業試験場
研究分担 栽培部
研究期間 新H18~19
年度 2006
摘要 目的:標高別に異なる4ヵ所程度でキノアの現地実証試験を行い、栽培適地を明らかにする。成果:県内の4圃場でキノアを春と夏に栽培した結果、出芽率は夏播きの方が春播きに対して低かった。また、連作すると出芽不良が確認された。子実収量は夏播きの方が少収となる可能性が考えられた。労働時間は手作業が多い除草や収穫作業が高くなり、合計で約9時間/aとなった。
カテゴリ 病害虫 キノア 出芽不良 除草

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