課題名 | キャベツ・ハクサイ等新品種の育成 |
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研究機関名 |
長野県野菜花き試験場 |
研究分担 |
育種 |
研究期間 | 継H18~22 |
年度 | 2006 |
摘要 | 目的:キャベツでは黒腐病、萎黄病、根こぶ病に対して、ハクサイでは黄化病に対して抵抗性を有する品種を育成する。ケールでは機能性の高い品種を育成する。成果:黒腐病抵抗性育種では、年度有望と評価されたF12組合せの両親系統について固定度の向上を認め、試験採種用原々種系統を決定した。ハクサイでは黄化病抵抗性品種「きむはく」の両親系統と早生系統との交雑後代で、個体選抜を実施した。ケールでは導入素材の成分分析を行った。 |
カテゴリ | 萎黄病 育種 機能性 キャベツ ケール 新品種 抵抗性 抵抗性品種 はくさい 品種 |