| 課題名 |
生物機能を活用した果樹カメムシ類の減農薬防除体系の開発 (1)新型トラップ設置法に関する研究 |
| 研究機関名 |
長野県南信農業試験場
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| 研究分担 |
病害虫土壌肥料部
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| 研究期間 |
完H16~18 |
| 年度 |
2006 |
| 摘要 |
目的:近年多発傾向にあり、山野から成虫が果樹園に飛来し、防除が困難で被害が大きい果樹カメムシ類の効率的な発生予察法を検討する。成果:カメムシ低密度期に新型乾式トラップと従来の湿式トラップの捕獲数を検討したところ、大きな差は認められなかった。また吊り下げと固定の設置方法にも差は認められなかった。高森町内に1kmメッシュ毎35カ所にチャバネアオカメムシの集合フェロモンを利用した果樹カメムシを誘因捕捉するトラップ装置を設置し、6月~10月の水・金曜日に、主要果樹カメムシ3種成虫の誘殺数を調査した。6月のチャバネアオカメムシの誘殺数は、河岸段丘とその下側に多い傾向があった。7月~8月は設置範囲内では大きな差は認められなかった。9月~10月は、山麓が多い傾向が認められた。クサギカメムシやツヤアオカメムシは年間を通じて全く誘殺されなかった。ヒノキ林内に設置したトラップでは、9月にチャバネアオカメムシとクサギカメムシの誘殺ピークが現れ、ヒノキからの離脱時期が把握できる可能性があった。
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| カテゴリ |
肥料
病害虫
カメムシ
農薬
フェロモン
防除
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