| 課題名 | カキ園に対する効率的施肥法の確立 (1)「市田柿」の効率的施肥法の検討 |
|---|---|
| 研究機関名 |
長野県南信農業試験場 |
| 研究分担 |
病害虫土壌肥料部 |
| 研究期間 | 新H18~22 |
| 年度 | 2006 |
| 摘要 | 目的:地下水への窒素負荷削減を図るため、現地において「市田柿」の減肥栽培モデルほ場を設置し、局所施肥法を用いた減肥栽培の可能性を検討する。成果:圧縮空気のよる土壌改良を行い、慣行栽培の30%減および50%減の施肥量を主幹の周囲に環状に表面局所施肥する30%減肥区および50%減肥区を設けた。試験1年目の本年は、果実肥大、収量および樹体生育には、減肥の影響は認めがたかったが、条紋発生の甚だしい果実の割合は両減肥区は農家慣行よりも低く、収穫期後半まで果頂部の色が3.0~4.0の未熟なものも無かった。また、深さ100cm付近に存在する土壌溶液中の硝酸態窒素量は減肥により減少する傾向が認められた。 |
| カテゴリ | 肥料 かき 施肥 土壌改良 |