アユ人工種苗生産技術における有用環境細菌利用による魚病阻止技術の開発研究

課題名 アユ人工種苗生産技術における有用環境細菌利用による魚病阻止技術の開発研究
研究機関名 岐阜県河川環境研究所
研究分担 下呂支所
研究期間 完H16~18
年度 2006
摘要 目的:アユの人工種苗生産における総合的な防疫技術の一環として、アユ人工種苗生産施設内の魚病発生阻止技術の開発をめざし、無病アユ種苗の安定供給を図る。計画:(1)選択した有用環境細菌の性状の検討(2)選択した環境細菌の経口投与実験。成果:(1)アユ飼育水中から分離した冷水病原因菌増殖抑制細菌1株をゼオライト多孔に付着させた後、そこに冷水病原因菌を流したところ、その排出液内から冷水病原因菌は検出されなかった。(2)この抑制細菌をアユに経口投与後、冷水病の人為感染実験を行った結果、明らかな冷水病予防効果が認められた。
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