課題名 | ミズカケナの高品質・省力栽培技術体系の確立 2)優良形質な系統の選抜 |
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研究機関名 |
静岡県農林技術研究所 |
研究分担 |
高冷地分場 |
研究期間 | 止H18 |
年度 | 2006 |
摘要 | 目的:栽培体系の省力化を進めるとともに在来種からの優良系統の選抜を行い、伝統野菜ミズカケナの商品性を高める。成果:‘GelriaR’交配種の集団採種した後代から64株を選抜し、集団採種に供し、‘c-810-1-02-2-6’を母系とした種子を根こぶ病農薬散布の不要な省力化有望系統として保存した。○外観・内容の優れた伝統野菜に見合う高品質な系統を育成する。 |
カテゴリ | 病害虫 栽培技術 栽培体系 省力化 伝統野菜 なばな 農薬 |