| 課題名 |
栽培漁業再生産効果評価研究 |
| 研究機関名 |
静岡県水産技術研究所
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| 研究分担 |
伊豆分場
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| 研究期間 |
完H16~18 |
| 年度 |
2006 |
| 摘要 |
目的:ミトコンドリアDNA多型を遺伝的標識とし、マダイ放流魚の再生産効果を評価するとともに、遺伝的多様性の変化について研究を行う。計画:IKMTネット等により稚仔を採集し、遺伝的標識の挙動から放流魚の再生産効果を明らかにする。また、天然海域、放流種苗等のDNA多型を調査から放流が継続して行われている海域の遺伝的多様性を把握する。得られた成果:遺伝的標識の割合を親魚、卵、稚仔魚、天然0歳魚で比較した結果、卵および稚仔魚では親魚と同程度の割合であり放流魚による再生産が行われていると考えられたが、逸散等により0歳魚では割合が低下していた。海域で採集したマダイの遺伝的多様度は維持されていたが、塩基多様度に低下傾向がみられた。また、放流種苗では採集魚に比較して低い値であった。成果の受け渡し先:遺伝的標識により放流効果を次世代まで追跡した事例はほとんど無いため、放流事業を進める上での基礎的知見として広く活用され、生態系への影響に配慮した放流事業が行われる。
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| カテゴリ |
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