| 課題名 | 安全かつ健康な「静岡県のウナギ・アユ」づくり研究 |
|---|---|
| 研究機関名 |
静岡県水産技術研究所 |
| 研究分担 |
浜名湖分場 |
| 研究期間 | 完H16~18 |
| 年度 | 2006 |
| 摘要 | 目的:消費者の「食の安全」に対する関心に応えるため、食品としての安全性を確保する養殖技術の確立などを目指す。内容:飼育環境制御によるウイルス性疾病対策研究を行う。期待される成果:安全なウナギ養殖技術が確立できる。得られた成果:ウイルス性血管内皮壊死症対策研究として、無給餌の効果を30℃で検討したところ、給餌区は56%の死亡率を示したのに対し、無給餌区は18%と低い死亡率を示し、無給餌の効果が認められた。この死亡率は35℃給餌飼育と同程度の低い死亡率(18%)であった。また、35℃での無給餌飼育はわずか2%の死亡率で無給餌と高水温の相乗効果が得られた。疾病対策としての無給餌及び高水温処理の期間は3日で効果が現われ、5日で効果は増大した。また、処理魚は本病の再感染に対し抵抗性を有していた。成果の受け渡し先:県内ウナギ養殖業者 |
| カテゴリ | 環境制御 抵抗性 |