| 課題名 | 次世代型食品産業の育成に関する研究 |
|---|---|
| 研究機関名 |
静岡県静岡工業技術センター |
| 研究分担 |
地域産業技術部食品技術スタッフ |
| 研究期間 | 完H16~18 |
| 年度 | 2006 |
| 摘要 | (1)イヌリン添加により、種子澱粉の老化を防止効果は根茎澱粉に比べて高く、イヌリン添加は他の糖質と同様に澱粉の糊化温度を上昇させる傾向を示した。(2)香辛料抽出液の中で、トウガラシおよびショウガ抽出液に嚥下誘発作用があることを明らかにした。反復刺激による嚥下誘発作用の低下は、ショウガ抽出液の方が少なかった。成分は、トウガラシでカプサイシン(約1μM)、ショウガで6-ジンゲロール(約14μM)で、同一の受容体に作用する可能性が高いが、その種類により反復刺激したときの脱感作に違いが見られたことは、効果の高い嚥下促進食品を設計する上で重要な知見と考えられた。 |
| カテゴリ | しょうが とうがらし |