6.東海地域における原油価格高騰対応施設園芸技術の開発

課題名 6.東海地域における原油価格高騰対応施設園芸技術の開発
研究機関名 三重県科学技術振興センター農業研究部
研究分担 園芸
研究期間 継H18~20
年度 2006
摘要 目的:野菜、花き、果樹等の施設園芸は、東海地域の農業において重要な地位を占めている。しかし、近年の中長期的、構造的要因に起因している原油価格の高騰は東海地域の施設園芸農家の経営を大きく圧迫している。省エネに関する技術開発は70年代のオイルショック時に盛んに取り組まれたものの、その後はほとんど研究が進展していない。そこで、原油高騰下に耐えられる強い施設園芸農家を支援するため、石油燃料使用量の30%以上の削減をめざす総合的・省エネ技術を開発し、総合的な技術として構築する。成果:燃料電池による局所加温により、マルチ内温度を約2℃上げることができ、最低温度9℃に保つことができた。またエアーチューブによるハウス内の内張については、慣行に比べて3℃高くなり、17%の節油効果が得られた。
カテゴリ 経営管理 施設園芸 省エネ・低コスト化

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