7.鉢物・緑化苗における生分解性ポットの改良と利用技術の開発

課題名 7.鉢物・緑化苗における生分解性ポットの改良と利用技術の開発
研究機関名 三重県科学技術振興センター農業研究部
研究分担 園芸
研究期間 継H17~19
年度 2006
摘要 目的:生分解性素材を用い緑化苗の種類毎に適したポットを開発すると共に、生産場面において生分解性ポットの能力が発揮される管理法を確立する。また、生分解性ポットの分解について、微生物による分解のコントロール手法及び分解程度指標化のための評価法を開発し、栽培現場における実用的な利用法を確立する。更に現地実証を通じて、環境と経済性に対する評価を行う。成果:(1)代表的な生分解プラスチック素材について土壌中での分解速度を明らかにするために、3温度段階での埋設試験を実施し、その分解速度から、反応速度論的解析を行い、各資材の温度を変数とする分解予測式を明らかにした。(2)生分解ポットにどの程度の分解穴があれば良いのかベニカナメとタマリュウの2種類について検討した結果、それぞれポット下部に側面積の5%及び8%以上の開口部が必要であることが明らかになった。
カテゴリ 評価法

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