3.耕畜連携による粗飼料生産と乳牛への給与技術の開発

課題名 3.耕畜連携による粗飼料生産と乳牛への給与技術の開発
研究機関名 三重県科学技術振興センター農業研究部
研究分担 循環機能開発
研究期間 継H18~20
年度 2006
摘要 目的:農業環境規範が策定され、飼料生産においても、土壌診断結果等に即して施肥量、施肥方法を適切にし、効果的・効率的な施肥を行うことが示された。そこで、安全で高品質な飼料生産に必要な環境負荷を低減し、高品質な飼料生産のための土壌管理技術を開発する。成果:イタリアンライグラスの栽培において、施肥窒素利用率(80%以上)及び土壌養液中の硝酸態窒素濃度(20mg/L)の推移を明らかにした。
カテゴリ イタリアンライグラス 施肥 土壌管理技術 土壌診断 乳牛

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