| 課題名 | 弱毒ウイルス機能の多様性を活用した先端技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
京都府農業資源研究センター |
| 研究分担 |
応用研究部 |
| 研究期間 | 完H16~18 |
| 年度 | 2006 |
| 摘要 | 目的:花の色素合成遺伝子(CHS遺伝子)の発現が抑制されたペチュニア等を利用し、花色の変化を指標として優秀な弱毒ウイルスを選抜する手法を開発する。同時に、ウイルスによる感染あるいは発病を抑える弱毒ウイルス由来の病原性抑制遺伝子をペチュニア等に導入し、ウイルス病抵抗性を有する新品種を作出する。成果:市販ペチュニア品種にキュウリモザイクウイルス(CMV)を接種したところ、ウイルスの病原性の強弱に応じて花弁白色部分に斑点状の着色が見られた。一方、CMV弱毒株から病原性に関わる遺伝子を単離し、ペチュニアとタバコに当該遺伝子を導入した形質転換体を作出した。これらにCMVを接種したところ、病徴を示さない系統が得られた。これらについてELISA分析を行ったところ、感染はしていたものの、値が低く抑えられており、一定の抵抗性を有していると思われた。 |
| カテゴリ | きゅうり 新品種 たばこ 抵抗性 品種 ペチュニア |