| 課題名 | 作物の培養細胞再分化及び器官形成を制御する因子の探索 |
|---|---|
| 研究機関名 |
京都府農業資源研究センター |
| 研究分担 |
基礎研究部 |
| 研究期間 | 完H14~18 |
| 年度 | 2006 |
| 摘要 | 目的:近年野菜は多様化しており、種々の形質が育種の目標とされている。本課題ではアブラナ科野菜の根の肥大、結球性、花芽形成、アントシアニン色素生成に関する遺伝を明らかにし、育種に利用できる連鎖マーカーを開発することを目的とする。成果:‘春福’×サヤダイコンの交配に基づくF2集団を作成し、抽台、開花について調べた結果、低温による開花を制御する遺伝子座が1遺伝子座による支配であることが明らかになった。また、低温を要求しない形質が優性であった。この遺伝子座に連鎖するマーカーをいくつか開発した。ハクサイ・カブにおける分離集団(ハクサイ自殖系統Y54×伊予緋カブDH系統のF2集団)を育成し、結球、根の肥大、アントシアニンの着色について解析できる集団を育成した。 |
| カテゴリ | あぶらな 育種 かぶ だいこん はくさい |