難防除害虫ハモグリバエ類に対する天敵を利用した防除技術の開発

課題名 難防除害虫ハモグリバエ類に対する天敵を利用した防除技術の開発
研究機関名 京都府農業総合研究所
研究分担 環境部
研究期間 完H16~18
年度 2006
摘要 目的:トマトやキュウリ栽培における、ハモグリバエ類の天敵を利用した防除技術を開発する。計画:(i)ハモグリバエ類の発生消長・発生分布調査、(ii)ハモグリバエ類の土着天敵相の解明及び(iii)ハモグリバエ類に対する天敵製剤の防除効果。成果:(i)発生種は、三年間トマトハモグリバエが優占した。(ii)ハモグリミドリヒメコバチが優占種であり、C. pentheus及びOpius sp.の発生も比較的多かった。(iii)施設トマトで、ハモグリミドリヒメコバチ成虫をハモグリバエ類の発生初期に株当たり0.1匹の割合で1週間間隔で3~4回連続して放飼すると、ハモグリバエ類の生存幼虫数及び食害痕数を無放飼区の約5分の1及び約3分の1にそれぞれ抑えることができた。
カテゴリ 害虫 きゅうり 土着天敵 トマト 防除

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