ナシ「ゴールド二十世紀」の土壌・栄養診断による高品質生産技術の検討

課題名 ナシ「ゴールド二十世紀」の土壌・栄養診断による高品質生産技術の検討
研究機関名 京都府丹後農業研究所
研究期間 H16~18
年度 2006
摘要 【目的】土壌や樹体養分がナシの生育・品質に及ぼす影響を検討し、糖度向上のための効果的な土壌・施肥管理方法を検討する。【計画】生育期間中の土壌養分の違いがナシの生育・品質に及ぼす影響を調査する。生育期間中の樹体養分の違いがナシの生育・品質に及ぼす影響を調査する。【期待される成果】土壌養分、樹体養分の簡易測定法の利用により生育に応じた施肥法が開発され、品質・収量が安定し、ブランド品としての「京たんご梨」がより多く出荷されるようになり、その結果、有利販売が可能となり、農家所得の向上につながる。【得られた成果】慣行の基肥施用や分施では4~5月の土壌中の硝酸イオン濃度が高く推移し、5~6月の果そう葉の全窒素濃度も高くなった。また、新梢数、新梢長も大きくなり、新梢停止時期が遅くなった。果実重は基肥、分施で大きくなり、果実糖度は分施減肥区で高くなった。施肥方法を生育期に分施・減肥することで新梢の生育を抑制し、果実糖度の向上が期待できる。
カテゴリ 栄養診断 簡易測定 高品質生産技術 出荷調整 施肥

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