| 課題名 | 蒸気散水処理等による土壌リフレッシュ化と軟弱野菜の高品質安定生産 |
|---|---|
| 研究機関名 |
兵庫県農林水産技術総合センター |
| 研究分担 |
農業技術センター園芸部 環境部 |
| 研究期間 | 継H17~19 |
| 年度 | 2006 |
| 摘要 | 目的:これまでの研究で熱水消毒の技術開発を行ってきたが、この技術では、1m2当たり150L/m2と大量の熱水が必要で、熱水処理後、土壌が乾くまで定植やは種作業ができない欠点がある。これらの問題を解決するため、蒸気消毒と処理後の散水を組み合わせた蒸気散水処理による土壌消毒技術を開発する。成果:(i)50L/m2の蒸気散水処理により通常の蒸気消毒に比べて地温上昇効果が高く、深さ20cm位置の雑草防除効果が高かった。(ii)蒸気消毒等により酸性土壌で発生しやすいMn過剰症は、蒸気散水処理により軽減でき、pH6.5前後の土壌では影響は少なかった。また、風乾土の静置培養により生土のMnの欠乏域~過剰域の診断が可能と考えられた。 |
| カテゴリ | 病害虫 栽培技術 雑草 土壌消毒 |