| 課題名 | アルカリ化した土壌の改良試験 |
|---|---|
| 研究機関名 |
奈良県森林技術センター |
| 研究分担 |
みどりの保全課 |
| 研究期間 | 完H16~18 |
| 年度 | 2006 |
| 摘要 | ○目的:緑化樹等は人工植栽基盤の環境下でかなり劣悪な立地条件に置かれ樹勢が衰退している。主原因は建築の基礎コンクリート部や植栽枡からの多年に亘る土壌中へのアルカリ成分の滲出と考えられ、アルカリ化した土壌pHを改善する有効な方法を検討する。 ○計画:(H16~18)土壌改良効果の測定・生育試験。 ○期待される成果:有効な土壌改良法を提示することにより、樹勢回復の資料となる。 ○成果の受け渡し先:奈良県民 ○得られた成果:pHを下げる効果が高かったのは硫黄華で次いでピートモス、竹酢液の順であった。ポットを使った生育試験ではpH調整材のみより牛糞堆肥や腐葉土を組み合わせたものの生育が良好であった。 ○問題点:ポットを用いた結果であり、現地のアルカリ障害の発生した樹木での効果試験を行いデータの蓄積が必要がある。 |
| カテゴリ | 樹勢回復 土壌改良 |