| 課題名 |
黒毛和種子牛の哺育・育成技術確立試験 |
| 研究機関名 |
奈良県畜産技術センター
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| 研究分担 |
飼養管理係
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| 研究期間 |
完H16~18 |
| 年度 |
2006 |
| 摘要 |
育成牧場では生産された子牛を約8ヶ月齢で家畜市場に出荷しているが、冬季の哺乳子牛に下痢が多発し、死亡・損耗による損失が大きい。また、胚移植を受けた預託牛が各酪農家で産出した子牛の成育が、斉一性に乏しいとの指摘もある。今回、哺乳・育成期の発育成績向上と下痢の予防を目的とし、人工初乳と人工哺乳、ワクチン接種を応用した適切な哺乳・育成技術を検討し、健康で発育性に優れた子牛を生産できる技術の確立を目指す。 6ヶ月齢までの体重を比較すると、人工哺乳群と自然哺乳群の間に差はなかった。自然哺乳群では母牛がF1の哺乳子牛の発育が、母牛が和牛である子牛より優れていた。生時体重32kgで子牛を群分けすると、自然哺乳群では32kg未満群と32kg以上群の体重の推移に有意差が見られたが、人工哺乳群では有意差はなかった。母乳哺乳期間と牛下痢5種ワクチン抗体価の関係では、母乳哺乳期間1・2日間の子牛では、血清総蛋白も低く、免疫移行不全が疑われた。
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| カテゴリ |
出荷調整
乳牛
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